ボール盤利用各種サンダー of グンガノキ

ボール盤利用各種サンダー

日立製卓上ボール盤(強力型)
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  • 出力300W。マキタの卓上ボール盤に変わって、穴あけの主力機械として購入。卓上とは云え、重さもサイズも一般的な卓上サイズの、2倍以上ある大型卓上機。
  • 先のマキタの卓上型一号機では、円カッターのサイズの、適正回転数で使用した場合、トルク不足で回転の止まる事が多かったけれど、この機種は、適正回転数で適正に、仕事をしてくれますし、軸のブレもありません。 玩具作りは特に、穴あけ精度が重要ですが、これのお陰で、かなりスムースに作業出来るようになりました。

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  • パワーが有り余ってますので、ついでに外径50〜70までの大型ドラムサンダーとしても、使っています。その際、送りハンドルに紐を付けて、足で操作しながらドラムを上下動させて、両手で部材を保持出来るように工夫してます。
  • 最適ドラム径50〜70ミリ

マキタ社製卓上ボール盤(二号機)ドラムサンダー
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  • 出力250W。ボール盤を利用したドラムサンダー。最高回転数が3200回転/分なので、外径30〜50ミリ前後のドラム専用。
  • 外径70ミリを超えると、機械振動を発生して使用しづらく、回転数を落とすと、トルクが不足気味。送りハンドルを使った、ドラムの上下動を手動で行えるのが、利点。
  • 最適ドラム径は38ミリ

マキタ社製卓上ボール盤(一号機・改)ソフト・エッジサンダー
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  • 出力200W。上のボール盤の一世代前のタイプで、出力、モーターサイズ共に小さいですが、製品の作りはこちらの方が丁寧です。
  • 現在は構造を変えて横軸にし、自作の軸付きソフトドラムに、320〜600番の高い番手の布ペーパーを巻き付け、水研ぎ仕上げ加工や、ソフトな乾式仕上げ研磨に使用してます。
  • ドラムの取り替えが迅速に出来る様に、キーレスチャックを本体チャックに咬ませています。材の送り方によっては、加工中の部材が跳ね飛ばされる場合もありますので、作業者との間に、透明アクリル製の保護板を張ってます。

三共コーポレーション社 小型卓上ボール盤(改)ドラムサンダー
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  • 出力250W。ボール盤としては超小型ながら、3200〜6200回転/分の変速装置付き。小型モーターの出力も充分ですが、トルクが弱いのは、致し方ない。値段も安価な割には、出来のいい機械だけれども、モーターベルトだけは質が悪くて使用に耐えない。ので、ビクター産業のミシン通販サイトから、ミシン用 のモーターベルトを購入して、付け替えてます。これで、ベルト切れの心配は無くなりました。
  • また、高出力な小型モーターですから、長時間の連続使用には、注意を要します。特に、夏場のモーターの発熱はかなり高温になりますので、中国製らしき、このモーターの寿命には、やや不安が残ります。 
  • 穴開け用途以外にも、高速回転を生かして、小径のドラムサンダーとして使用。特に20ミリ以下の径では、一番効率良く研削出来ます。ハンドルでドラムに上下動を与えれば、更に良い。
  • ファイン社のマークは本機と関係ありません。
  • 最適ドラム径15ミリ前後

三共コーポレーション社 小型卓上ボール盤(改) 
ソフト・ディスクサンダー
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  • 高さ約40センチ、重量7kgと小型な身体で、高出力、変速、高速のモーターが付いたこの機種は、本体の構造上でも応用が利き、玩具作りの動力機械として、大変重宝な機械です。
  • 定盤、支柱、本体を一度分離して、写真のように組み変え、自作のソフトディスクを咬ませ、小型のディスクサンダーとして使用。小さな円材のエッジ研磨や丸棒の木口研磨などに使用。

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  • 軸付きドラムサンダーを咬ませて、ソフトエッジサンダーとしても使用可。

三共コーポレーション社小型卓上ボール盤(改) 
ソフト・ディスクサンダー 
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  • これは、本体を上下逆に組み替えて、マジックシート式の軸付きディスクを取り付け、不織布製研磨材を貼付けた物。玩具で使う小さな部材のエッジや表面の仕上げ研磨用。 当初、チマチマと手磨きしていた、小さな小さな円材の、エッジや表面の中〜仕上げ研磨を、何とか機械化したいと思って考案。
  • 不織布研磨材は、マジックシート上に乗せるだけで固定され、高速回転中も外れる事はありませんので、番手の取り替えは大変楽です。不織布から回転風が発生しますので、冬場は腹が冷えます。
  • 研磨上の欠点は、材の導管部分に、不織布の繊維が入り込んで研磨され、導管が広がってしまう傾向がある点です。また、繊維に絡まって、飛ばされた小さな小さな部材は、探し当てるのが困難です。
  • ファイン社のマークは本機と関係ありません。

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