ベルトサンダー of グンガノキ

ベルトサンダー

米デルタ社製ベルトディスクサンダー
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  • 出力750W。平面や凸面の研削作業に使用。ディスクとベルトが同時に駆動するのが、気が散ってなりませんし、集塵効果が悪いので、ディスクは取り外し、ベルトサンダー専用で使ってます。馬力は充分で、馬車馬のような勢いで、気持ちよく部材を研削してくれます。なので、成形作業の主力機械と云えます。 
  • 玩具作りでは、小さな部材も研削しますので、高速回転するベルトに顔を近づける事もあり、危険ですから、スライド式のフェンス兼、粉塵カバーを付けてます。

KERVスピンドルサンダー改造、水平式ベルトサンダー
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  • オフ・コーポレーション社ブランドのスピンドルサンダー2基を使って作った、水平式のベルトサンダーです。機械1基が出力375Wですので、2基合わせて750W(1馬力)になります。
  • 使用ベルトはユタカ社扱いの130×1220mm、240番手で、主に仕上げ研磨に使用。

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  • ベルト速度は約400m/分と、同サイズの既製品に比べて遅い分、加工の際の材の取り扱いが楽で、ベルトに弾かれる心配の少ないのが利点。

藤原産業製バンドソウ(改)ベルトサンダー
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  • 出力280W。卓上型バンドソウに、ユタカ社製サンディングベルト(周長1425ミリ)を取り付けて使用。主に狭い部分や小さな部材の凸面研削に使用。自作テーブルには、L型フェンスを付けており、用途によって簡単に取り外し出来るように、なってます。
  • ユタカ社製バンドソウでは、機械出力が弱いので、ほぼ同寸歯長で高出力、安価(処分特価)な藤原産業製の機械に、ユタカ製ベルトを取り付けました。この機種のホイールはプラ製で、ブレや歪みがありますが、実用上の支障は、幸いにありません。作動音も静かで快適です。集塵はテーブル直下にホースを固定してあります。
  • *遊びで、海外メーカーロゴを切り抜いて、貼付けてますが、本機とは関係ありません。

米レクソン社製ベルトディスクサンダー
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  • 出力250W。モーター同軸でベルトとディスクが同時回転する為、気が散り、危険でもあり、馬力の損失も多いので、ディスク部分を取り外して、ベルトサンダー専用に使用。
  • ベルト周長は762ミリと、上記の機種の約半分。機械サイズも約半分ながら、モーター出力は、ほぼ同クラスと欲張っていて、作動音も多少騒がしい。ベルト送りのローラーが凸状に膨らんでる為、研磨面がやや弓なりに湾曲するきらいがある。機械本体の作りもやや粗雑だけれど、何より高出力なモーターのお陰で、役に立っています。

マキタ社製ベルトサンダー(改)
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  • 出力1500W。ベルトサイズ76×533タイプの手持ち式ベルトサンダー。これを卓上型に作り替えて使用。このサイズの卓上型は、どこのメーカーも販売しておらず、自作するしかありません。小型ながら強力で、効率良く研削、研磨してくれますが、作動音もまた高く、耳栓の使用が不可欠です。ベルトの交換は、比較的素早く行えるのが、嬉しい所。
  • テーブルは水平式と、傾斜式の両方使い分け出来るように、してあります。テーブル傾斜の利点は、研削効率が上がり、ベルト研磨面の偏りも防ぎ、更に研磨抵抗をテーブル面に分散する事で、材の跳ね飛びを防ぐ事です。水平に研磨する利点は、材の繊維方向に対して水平に研磨する事で、研磨痕が目立たなくなる点で、仕上げ研磨の際は、水平に研磨します。
  • ただし、油断すると、高速移動するベルトに、材が持っていかれて跳ね飛びます。 

独プロクソン社製ベルトサンダー
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  • 出力100W。ホビータイプの小型ベルトサンダー。ベルト幅は3センチ。卓上型に作り替えて使用。広葉樹で厚みのある材では、100Wは非力でしたので、上記のマキタ製を新たに加え、こちらは丸棒研磨専用に使用。
  • それにしても、このタイプの横置き型、テーブル式ベルトサンダーは、テーブル式ディスクサンダーより、研磨面の精度は良いと思うのだけれど、ほとんど普及されてないようですね。

(現在はテーブルを外して、丸棒のエッジ研磨用に、特化して使用してます。)
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